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東京国際科学フェスティバルとは?

東京国際科学フェスティバルの概要について

開催メッセージ

科学と向き合い、技術と親しみ、その魅力や意義を共にする。科学や技術を担い、これらと関わる全ての人が共に楽しむ。大人も子どもも、人類の知的営みを積み重ねた財産、すなわち文化としての科学を大切にしていく。そのために、東京を拠点として関東各地の多くの人がつながって、科学の営みを形にするためのお祭りが、東京国際科学フェスティバルです。

 科学と関わりを持つ市民も、研究者や技術者、学校の先生も、その他の専門家も、この科学祭を通じて、日常生活や社会基盤、知的世界を豊かで奥深いものにしていく流れを作りましょう。そのために、在野・草の根の市民活動、研究開発を担う企業、大学や研究機関、教育機関や生涯学習施設、博物館などが、ネットワークとして活き活きと繋がることに意義があります。

 第1回を開催した 2009 年は、世界天文年、ダーウィン生誕 200 年、「種の起源」刊行 150 年という象徴的な節目の年でした。第7回を迎える 2015 年は、フレネルによる光の波動説から 100 年、マクスウェルの光伝搬の電磁波説から 50 年の節目などを記念する国際光年です。他にも、光電効果の発見から 110 年、天文学における宇宙マイクロ波背景放射の発見から 50 年と、大きな節目となる歴史的出来 事に事欠きません。

 あらゆる人の努力と熱意、それを社会の中で共有していく取り組みの積み重ねが、文化としての科学を形作っています。知の結晶を多くの皆さんと共にするような、今回の東京国際科学フェスティバルにすべく、多くの皆さんと交わって何かが出来ることを、わたしたちは期待しています。

テーマ

科学を文化に -Science, to be our culture-

期間

2015年9月5日(土)~10月25日(日)
科学と技術と触れ合う秋。

会場エリア

首都圏全域
科学は、あなたのとなりにある
大学、研究機関、博物館、企業。生活圏に点在する科学技術スポットがフェスティバル会場
大都市圏・東京都内全域に広がって展開する国際フェスティバル

目的

市民、NPO や草の根の有志、企業関係者、自治体関係者、科学者や技術者、その他の専門家などが、科学の問題や、科学と社会の間にある問題に関して、手を携えて行動を起こす。そして、その多様な主体の協働を通じて、科学に根ざしたコミュニティを形成し、営みとしての科学を共にする仕掛けを生み出す。そうした流れを生み出すために、以下の4項目の具現化をはかる。

  1. 地域に根ざした、科学を楽しむ活動や科学の問題と向き合う活動を定着させる
  2. 新たなネットワークの形成を通じて、「文化としての科学」を醸成する
  3. 東京をはじめとする関東各地へ上2者を波及させ、在野関係者、企業、各大学や研究機関等を連携させる
  4. 関東各地において、科学の営みを教育、産業、観光、社会生活などへと波及させる